日経ヴェリタスにも掲載されましたね、「南アフリカランド事件」 取引終了30前のの大混乱。 この事件は日本時間土曜日の早朝、ニューヨーク市場がクローズする30秒前に ”東京金融取引所”で南アフリカランドドルのFX 為替が3円広がったというものです。 買い値はそのままで売り値だけ3円下がったのです。 3円も広がれば強制決済(ロスカット)される人も多数いたでしょう。 ことの発端はこうでした。 東京金融取引所のマーケットメイカーの一つである、 ドイツのコメルツ銀行が南アフリカランド対円を8円で提示。 FXであれば異常価格と判断されるところを東京金融取引所は通常通り成立させてしまった。 9円も10円も11円も飛び越えて8円台が成立してしまったのです。 これは東京金融取引所の話ですからくりっく365ですね。 他の取引所でも他の相対FX業者でもこの値段は付きませんでした。 しかもくりっく365でもこのスプレッド3円にしたのは 「スター外為」と「イーバンク銀行」のみでした。 このFXブログがどれだけ異常だったかというのがうかがえるかと思います。 今後はこういうことのないように東京金融取引所にもシステムのヴァージョンアップをお願いしたいですね。